引越しトラブル〜不動産・近所偏〜

越し時にも業者とのトラブルはありますが、引越し後にも様々なトラブルが待っています。
むしろ引越し後の方がトラブルは厄介になってきます。
引越し先が問題だらけであれば。またすぐに引越しする手間が出てきます。
もし購入してしまったのであれば売却する手間と費用がさらにかさんでいくわけです。
 
料金的にも時間的にも理想の住まいは一回で決めたいものです。
何がトラブルに発展するのか、まずは引越し後の問題点を見ていきましょう。


――引越し後の問題点を知る――――――――
分譲マンションやアパート、中古住宅は事前調査だけではわからないこともあります。
 
<物件(不動産)の問題>
・部屋が寒い
家の立て付けが悪かったり、窓の方角が悪いことが考えられます。
比較的軽い問題だとは言えますが、暖房代などの光熱費がかさむのでやはり事前に大家さんの方に確認することをおススメします。
・結露
外の温度と中の温度の差から生まれる現象ですが、住んでみるまでわからない問題ではあります。
私の実体験をもとにすると、窓側に備え付きの収納スペースは注意するべきです。
本棚として活用していたのですが結露で本が濡れてしまいました。
・火力が弱い
備え付けのコンロなどは問題があれば大家さんが対応してくれるところもありますが、新しく買い替えないといけないパターンもあります。
いざ、料理をしようと思ってもできなくては困るのでこれも事前に確認しておく必要があります。
・お湯が出ない
年期の入ったものになると機能が狂っている場合があるので注意が必要ですが新しい作りのものであれば基本的に問題ないと思います。
・収納が少ない
デザインなども大事だと思いますが、生活する上では機能性が第一。
スーツや予備のシーツなど埃をかぶらせたくないものがある場合は下見の時に有無を確認しておきましょう。
・虫が湧く
たとえマンションの高層階にいようとゴキブリは出ます。
家の床や壁におかしな隙間はないかなど確認したいものですがこれは判断が難しいでしょう。
 
<周辺近所の問題>
・隣人の騒音がひどい
よく耳にするトラブルで時には殺人事件にも発展します。
互いに気を付ければいいのですが夜に騒がしくなることが多く安眠の妨害が問題となっています。
※逆に何もしてないのにうるさいと文句をつけてくる危ない人もいるようです
・付き合いがある
地域によっては何らかの会費があり、必要以上に近所の住人とコミュニケーションを取らなくてはならない問題があります。 嫌な人は引越し先候補から外しましょう。
 
<両方の問題>
・変な匂いがする
どっちにも共通する項目は異臭でしょう。
日の当たりが悪い家はカビ臭かったり、以前は工場だったところはコンクリート臭かったりします。
また周辺に汚れた川がある場合などはそこから異臭がする場合があるので下見の時に確認しておきましょう。
※冬場は大丈夫でも夏場に異臭がする場合も想定すること
 
このように大きく物件と近所に関わる問題点を挙げてみました。
ほとんどの事項は見学や周辺の下見で把握できるので、後で後悔しないためにも確認は怠らないようにしましょう。
 
賃貸ならまだしも、不動産購入は一世一代の買い物になります。
上の問題の数々を確認したとしても自分だけでは不安が残るという人もいるでしょう。
そのような場合は第三者の目である専門家(住宅アドバイザー)に相談するのも方法の一つです。
 
引越し先に長く移住するのであれば、お隣さんに簡単な差し入れをして「隣に引越してきました○○です。ご迷惑になります。 つまらないものですが・・・」と一言挨拶するのがマナーだと思います。

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