引越しトラブル〜業者編〜

かと便利な引っ越しサービス。 しかし他人に任せる不安もあることでしょう。
ここでは利用者が気持ちよく引越しできるためのサポートとしてトラブルと対策法として、3点まとめました。
 
 
――訪問見積もり時に注意すべきダンボールトラブル――――――――
引っ越しが決まったら一括見積もりサイトや訪問見積りをお願いすると思います。
訪問見積もりを行う場合、最初から引っ越し費用を抑えるための交渉材料にするために即決しない方、とりあえず保留にする方も多いですが、相手もそれは承知の上で、次のような行動を取ることもあります。
 
<段ボールを置いていく>
このような何事もないようなことで後々面倒なことに巻き込まれます。
段ボールを置いていく意図は、キャンセルしにくくすることにあります。
何故なら依頼しない場合は置いていった段ボールを買い取るか、送り返さなければならないからです。
何かと面倒な引越しに面倒事がかさんではうんざりしますよね。
これを回避したいのであれば、段ボールを持って帰ってもらうことが望ましいでしょう。
 
それ事態を嫌がるような業者であれば契約する価値もありません。
早々にお引き取り願って次の業者を検討しましょう。

 
――見積もり料金が変わる請求トラブル――――――――
これにはパターンがいくつかあるので、しっかりと原因を調べることが必要です。
調べるというより業者に直接聞いた方が早いといえますが、聞いても明確な返答がない場合もあります。
 
<明確な返答がないのはどんな場合か?>
これは見積もり時のスタッフと当日くる担当者が別人でしっかりとした意思疎通が行われていない場合です。こういう場合は見積もり時の担当者に再度、連絡をとるようにしましょう。
それでも解決しないなら消費者センター(国民生活センター)に連絡をして相談することになります。
 
※自分が原因な場合も・・・
・訪問見積もり時より荷物が増えている
・訪問見積もりをしていないため、業者の想定と違った
・荷作りが終わっていない(オプションなどの追加料金がプラス)
 
自分のミスは許せない! 相手がミスをするのも許せない!という方は成約時にハンコ付きで見積書の発行をしてもらうことがオススメです。
問題が起きた時にその証拠となるので安心できると同時に、それを嫌がる業者は怪しいと判断できます。

 
――そんなことってあるの? 荷物紛失トラブル――――――――
手で抱えるような多きな箱がなくなるというのは不可解な事象のような気もしますが、口コミなどでも荷物がなくなったという話は度々あります。
 
無くなってしまう理由ですが、
・作業中に盗難にあってしまった
・置き忘れてしまった
の2つが考えられると思います。
 
単に置き忘れたパターンが多いとは思いますが、盗難に遭うことも少なくありません。
とはいえ、そんな大きな箱を泥棒はどうやって持っていくのでしょうか。
引越しの荷物に限らないことですが、盗む手法として軽トラックに素早く積んで逃げるという方法を使う犯罪者達がいると聞きます。
この方法であれば周囲からは業者のように見えますし、自転車のような大きなものでも大胆に盗むことができるわけです。
 
引っ越し作業の際にこの手法が使われる仮定として作業員の人手不足ということが考えられます。
荷物を運んでくれる人はいるけどトラックを監視する人がいない。
こんな時は自分がその役をやることでそのリスクを回避することができます。
大事なものがある場合は、そんな努力も必要です。
 
置き忘れることに関してはしっかりしてくれ、としか言いようがありませんが
作業員は熱い中一生懸命にやってくれているわけです。疲労が蓄積すれば誰でも
注意力は散漫になります。
簡単なドリンクや昼食の差し入れをしてモチベーションを維持してもらうことも私たちができることではないでしょうか。


以上、注意すべきこととして大きく3つの事例を紹介してきました。
引っ越し料金など問題以外にもトラブルはたくさんあります。
運送時に壊れるような梱包にしていて破損してしまったり、思いもよらぬキャンセル料の発生などなど・・・ 問題を起こさないために事前に様々なケースを想定して会社を選ぶようにしましょう。
物損事故が多いなどの情報は引っ越し体験談が書かれている口コミを確認するのがオススメです。


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